普段の生活の中で、何かと気遣う口臭や体臭。エチケットキャンディ「みどりの息」はパンシル(柿タンニン)と緑茶のカテキンをダブルで配合。二つの成分の組み合わせによって消臭力をさらにアップ。お口やカラダのニオイが気になる時などに1日3粒を目安に口にしてください。
- こんな時に、お使いください。
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ニオイの強い
料理を食べた後にタバコや
お酒の後に口臭・体臭が
気になるときに
口臭・体臭予防は他人に対するエチケット。
大人のマナーの一つです。
口臭の発生する原因とは
予防に対策と、何かと気遣っているつもりでも、なぜか気になる口臭。口臭には複数の原因が考えられますが、そのうちのひとつが腸内に発生する腐敗産物によるものです。予防に対策と、何かと気遣っているつもりでも、なぜか気になる口臭。口臭には複数の原因が考えられますが、そのうちのひとつが腸内に発生する腐敗産物によるものです。
ニオイの元となる腐敗産物とは
腐敗産物とは、食べたものを消化・分解する際に腸内で発生し、便臭のもとにもなるアンモニアなどを指します。それが腸から血液に溶けだして肺に届き、吐く息に混ざってニオイをつくり出すのです。だから、口内の環境をクリーンな状態に保っていても、その要因は他にあるのでニオイは起こり、口臭は解消されなかったのです。ニンニクを食べた時や、お酒を飲み過ぎた翌日の口のニオイなどもこのような仕組みで発生します。
柿タンニン※の力 ※ポリフェノール系化合物
パンシルとは、青く未成熟な柿の絞り汁から抽出した柿タンニン(ポリフェノールの一種)です。タンニンは古来より特に強い抗菌・消臭効果を発揮することが知られており、とりわけ柿タンニンは、これまで消臭することが難しいといわれていた硫黄系化合物の硫黄水素(温泉のニオイやタマゴの腐敗したニオイに似た、食事の食べかすから発生するニオイ)やメチルメルカプタン(タマネギの腐ったニオイに似た歯周病菌から発生するニオイ)などの悪臭にも効果があることが研究の結果、報告されています。
緑茶カテキンにパンシルを配合
みどりの息は、福岡歯科大学や研究機関の検証試験で口臭や体臭、加齢臭などに対する低減効果が認められたパンシル(柿タンニン)に、同じポリフェノールの仲間で抗菌・消臭効果を持つ緑茶のカテキンを配合し、消臭力をさらに高めたエチケットキャンディです。
消臭力をさらに高めました。
パンシル(柿タンニン)に期待される、
さまざまな効果
- 加齢臭の原因である
ノネナールや
一般的な体臭を抑制。 - 硫黄系化合物の硫化水素や
メチルメルカプタンの
歯周病菌の悪臭にも
効果を確認。 - ニオイの抑制の他、
抗酸化作用や
血圧、血中の中性脂肪を
下げる作用も確認。